今日は資源ゴミの日だったので、朝から新聞を紙袋に詰めて収集所へと運んでいたのですが、途中で紙袋が破裂して、道路に新聞をぶちまけたrayです、こんにちは。
・・・本気で会社を休もうと思いました。。

今日はですね、20日にリリースした、『忍者ブログ記事別アクセス推移』について機能を紹介しようと思います。
忍者ブログ記事別アクセス推移は、『共通のタグ』をブログのHTMLテンプレートかプラグインに貼り付けるだけで（一箇所でＯＫ！）、記事（URL）別にアクセス結果を解析してくれるツールです。

さらに、ブログ訪問者が『忍者ブログ記事別アクセス推移』利用ユーザーだと、そのユーザーの情報やブログの更新情報まで表示してくれるというあしあと機能つき！
これは設置してみる価値ありですよ～＾＾

結果表示は、リアルタイム♪
設置した瞬間に、アクセスの息吹を感じられます！　気がします！

気になったら、いつも通りにツールをレンタルして、「管理メニュー」の計測用ソースでタグをＧＥＴ！

↑計測用ソース
ブログのHTMLテンプレートか、プラグインに貼り付けて設置完了！

↑時間帯別アクセス数
アクセス数が、時系列で表示されます。「Visit」は訪問者数、「Page View」はその記事（URL）の表示回数をあらわしています。

デフォルトでは全記事の合計値で表示されているので、ページごとにアクセス数を見たい場合は、「対象ページ」のプルダウンから記事を選んでくださいね。
解析する日付や期間を変更したい場合は、カレンダーや「日付指定」から変更することが可能です。いろいろ試してみて。

↑記事別アクセス数
記事ごとのアクセス数が表示されます。
記事名は、（今のところ）URLで表示されますが、クリックすることで自分が管理しやすい名前に設定することができます。

↑リンク元統計
どこからこのブログ（またはこのページ）にやってきたのか、がわかります。
リンク元はURLで表示されますが、これも設定することが可能です。設定する場合は、「管理メニュー」のページ名設定で。

検索エンジンからのURLがガチャガチャしていて、アレだね。
[Google]アクセス解析　とかって表示されるようになるといいね・・・・とかこっそり書いてみるｗ

ここまでが「解析メニュー」の現在の機能です★
ちょっと興味深い機能である「訪問ユーザーメニュー」は次回にまわしまーす！

「忍者ブログ記事別アクセス推移」は開発部のbowさんが作ってくれましたーー！お疲れ様です、ありがとう。
今回の新アクセス解析ツールは全部開発者が別なのですが、動作をみていると、男性が作ったシステムと女性が作ったシステムってなんか違うなーって思いました（笑）
女性の方が繊細というか、キメ細やかというか・・・。　いや、気のせいかなｗ
このツールも、どんどん改良して、もっと楽しくなっていくとおもいますので、どうぞよろしくお願いします！

不具合やご要望がありましたらこちらから
→助太刀忍者「忍者ブログ記事別アクセス推移」

それでは、また！

姫からコーラの差し入れをもらったのですが（カツアゲじゃないょ）、『rayさんへ♡』のハートマークに思わずドキドキしてしまったrayです、こんにちは。

さてさて本日は、予告どおり、クリック効果測定のレポートの見方について、説明します♪

レポートは、前日までの結果を表示することが出来ます。
つまり～、当日の結果は次の日に反映される、ということになります。

それでは、さっそく、「クリック効果測定」の効果を見る（一覧表）をクリック！

↑レポートページ。
上部にレポートの表示形式を設定する場所があって、下部にレポートが表示されます。（デフォルトで前日の結果が表示されます）
で、パッと見、気になるのが、「トータル」「ユニーク」「リアル」の項目。これらは・・・

という意味です。
見たい項目で絞り込んだり、日付や期間を選択してレポートを表示させたいときは、上部で設定を変更し、をクリック！　できましたか？

まだまだ挙動が安定していない部分もあるかとは思いますが、ただいま絶賛改良中ですので、ユーザーのみなさんからもご意見をいただきつつ、よりよいツールにしていこうと思っています！

不具合やご要望がありましたらこちらまでどうぞ
→助太刀忍者「忍者効果測定」

それでは、また！

エアコンを買いに電気屋さんに行って、プラズマテレビを買って帰ってきたrayです、こんにちは。
早くWiiが欲しいよぉ～

さて本日は、15日にリリースされた新アクセス解析ツール、「忍者効果測定」の使い方をレクチャーします。

「忍者効果測定」は大きく分けて、2つの効果を測定できます。
1つは「広告の効果」、もうひとつは「クリックの効果」。
どちらかというと、アフィリエイトをガツガツやってます！という方や、広告をバリバリ出稿しています！という方向け。
なので、解析結果の表示はもちろん、管理ページにでてくる用語からしてけっこう専門的・・・。
その中でも、とっつきやすいであろう「クリック効果測定」から説明してみようと思います★

「クリック効果測定」は、リンクボタンやバナーが何回クリックされたかをカウントし、レポートする機能です。
たとえば「壁紙」を提供しているサイトを作っているとして、1ページ中に10個の壁紙ダウンロードボタンを載せているとします。そんなとき、それぞれのクリック数を計測していれば、どの壁紙が人気なのか、一目でわかりますね！

また、マーケティング的なお話をすると、クリック数を計測することで、クリックしてほしいボタンがちゃんと押されているのか、ボタンのデザインは的確かどうかも判断できるようになります。便利ですね＾＾

それでは、「クリック計測用URLを設置するまで」やってみよう！

↑まずはいつも通り、ツールをレンタルします♪
ツールを作って管理ページにアクセスすると真っ白。（←またかよっ　笑
落ち着いてメニューをじっくり眺めます。
広告効果の測定系メニュー、クリック効果の測定系メニュー、生ログ系のメニュー、管理メニュー、と分かれているようです。

さっそく「クリック効果測定」の新規登録をクリック。

↑クリック情報を登録します。
「ページ名」には、リンクが設定されているページ名、バナー名、ボタン名などを入力します。
あとで自分が見たときに、なんのリンクか、どこへのリンクか、がわかるような名前がベスト。
「ジャンプ先URL」には、リンク先のURLを入力します。

私の場合は、このブログの右メニューに貼っている、『恋のアクセス解析』CD購入用リンクを登録してみました。
で、をクリック。

↑クリック情報を登録すると、登録一覧/編集に反映されます。確認してみて。
で、次のステップ。クリック情報を登録したら、クリック計測用URLを発行します。
「管理メニュー」の計測用ソースをクリック。

↑赤で囲んだところで、計測用のURLをGETします。
「計測データ」のプルダウンで、さっき登録した「ページ名」を選択します。
すると、「計測用URL：」のところに、クリック計測用のURLが発行されます。
そして、発行されたURLを、ボタンやバナーのリンク（aタグのhref=""）に設定してあげればＯＫ♪

忍者効果測定は、今のところ、当社のバナー広告は表示されないです。。

なので、計測用URLがちゃんと問題なく設定されたのか、不安ですよね。
そんなときは、、、

↑「生ログ」で確認しましょう～
「生ログ」メニューのクリック情報生ログでは、リアルタイムにクリック情報が表示されます。まずは自分でクリックしてみて、クリック情報が生ログに反映されるか確認してみましょう！

クリック効果測定の設置はこんな感じです。
なんとなく、わかりました？
次回は、レポートの見方、をお伝えしようと思います。
あ～、、疲れた。。。

それでは、また！